日時 | 2015年 1月10日(土曜日) | |
開催場所 | 新宿ロフトプラスワン |
ドラマ『アオイホノオ』特に島本先生の演技に |
|
島本和彦 マンガではなくドラマが賞をかっさらったのに、 |
|
|
|
原作ファンとしては不安9割のドラマ化でしたが、まったくの杞憂に終わりました。1980年前後の濃厚な固有名詞を散りばめつつも、若い視聴者を決して置いてきぼりにしない演出バランスに感服しきり。そして満を持して最終回に登場した役者・島本和彦の柳楽優弥をも上回る暑苦しさたるや! 『アオイホノオ』の真髄ここにアリ!と嬉しくなってしまいました。堂々たる2014年のオタク大賞作品です! (奈良崎コロスケ)
権利処理を初め、下手に取り扱えばとんでもないことになる無数の「地雷」が埋まった原作を、立派に映像化しきったスタッフ&キャストのみなさんは本当にスゴい! 拍手! ……だがしかし!! ここはあえて、島本先生に賞を贈らせていただきたい!! 最終話、単なるカメオ出演という域をはるかに超えた熱演に、魂が震えました。後進の世代に対する、「過去はたしかに素晴らしい。だが、未来はもっと素晴らしいぞ! |
|
宮昌太朗賞
|
浅井真紀賞 |
制作会社・東映アニメーション |
アニメ『ガンダムビルドファイターズトライ』 |
|||
東映アニメーション 「この度は、オタク大賞「宮昌太郎」賞を頂き、ありがとうございます。 東映アニメーション株式会社 |
(※)何度かサンライズさん宛てにコンタクトを試みたのですが、こちらから数度メール等で連絡をしても返信がいただけませんでした。
|
|||
老舗・名門スタジオのひとつでありながら、意欲的な作品を送り出し続ける東映アニメーション。2014年には、タイトルを聞いたときには誰もが自 分の耳を疑った『暴れん坊力士!!松太郎』、アニメの主たる視聴者である子供たちに真正面から向き合った『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』 と『マジンボーン』、そしてなにより『楽園追放』という意欲作を世に送り出した。アニメの“王道”を歩みながら、実験精神も忘れない。そんな 2014年の東映アニメーションに心から感謝したいと思います。
|
ホビーバトルという、今では定番となったジャンルの先駆けとなった作品「プラモ狂四郎」。 |
志田英邦賞 |
藤田直哉賞 |
|
||||
艦これキャラ「大和」 |
オバマ大統領 |
|||
|
(コンタクトをとる方法がありませんでした) |
|||
「大和型戦艦、一番艦、大和。推して参ります!」。 |
北朝鮮からのサイバー攻撃に対して即座に国を挙げて対応し、ソニー・ピクチャーズの『ザ・インタビュー』という映画を公開させた『表現の自由』への信念に心より敬意と感謝を表して
|
前田久賞 |
奈良崎コロスケ賞 |
|
||||
茅原実里写真集『ラブレター』 |
マンガ家・国友やすゆき |
|||
びっくりしました〜☆ デビュー10周年を記念したアーティストブックということで、ファンのみんなはもちろん、 私を支えてくれるファンのみんな、スタッフのみんな、仕事仲間、友達、家族…、すべての人に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 そして、10年間の歴史の詰まったこの「LOVE LETTER」は私の大切な宝物です。 これからも自分の道を邁進していきますので、応援よろしくお願いします! 茅原実里
|
この度はありがとうございました。本来僕の漫画はあまり賞などに縁がないので貰えるものは何でもありがたくいただきます?(笑)
|
|||
遅ればせながら、デビュー10周年おめでとうございます。
|
『新・幸せの時間』最終話には驚きました。書き下ろしの歌詞をエピローグに用いて、さらに作者自身がその曲を歌ったCDを読者プレゼントする。このサービス精神たるや! 日本漫画史における初めての試みではないでしょうか。そして足かけ17年に渡った『幸せの時間』シリーズもついに完結。とても寂しいですが、長い間お疲れ様でした。 (奈良崎コロスケ) |
ガイガン山崎賞 |
|
||||
脚本家・キングリュウ |
||||
この度はすてきな賞をいただき、光栄に存じます。 マーベルスタッフ、ディスニースタッフ、東映スタッフ、テレビ東京スタッフ、そして脚本チーム、 |
|
|||
テレビの前で毎週、ゼン・ラ待機で楽しんでおります。特にレッド・スカルとの決戦で窮地に陥ったアベンジャーズを救ったのが、アイアンフィスト、ファルコン、ブラックパンサー、パワーマンっちゅうくだりは渋すぎて泣けました。しかも追加メンバーがノバ!
|
|