ガンダムSEED | |
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唐沢俊一賞 |
岡田斗司夫賞 |
天本英世さん |
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謎の円盤UFO コレクターズBOX |
日本オタク大賞岡田賞、ありがとうございます。 1980年の未来を描いた1970年制作された作品が、21世紀の現在に甦り、賞を受賞する。 まさにエポックメイキングな作品であったと思わずにはおれません。 この度の受賞はDVDをご購入いただいたファンの方を含め、 30年来UFOを支えてくれたすべての人々受けた賞だと感じ入っております。 (東北新社DVD制作スタッフ一同様より) |
氷川竜介賞 |
東海村原八賞 |
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ロボット掃除機ルンバ |
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「たのみこむ」スタッフ共々大変喜んでおります。 |
栄えある賞を頂き有り難う御座います。 オタク大賞審査員賞と聞いた時には正直驚きました。 なぜオタク大賞? ルンバは家事を軽減するロボット掃除機として発売しています。 今回の受賞はロボット掃除機の機能だけではなく コミカルな動きで部屋を掃除する姿が可愛かったり、 愛着が沸いてペットのように名前を付けたり、 文句を言わず掃除する召使いを手に入れた気分になれたり、 友人が遊びに来た時には掃除機をかたづけるのではなくわざと見せたくなったり… 人の心を動かすおもしろさを評価して頂けたのかなと思っています。 今後も生活が楽しくなる商品を開発して参りますので、応援を宜しくお願いします。 (株式会社タカラ 広報室 野間様) |
鶴岡法斎賞 |
藤津亮太賞 |
水木しげるさん |
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マーメイドメロディーぴちぴちピッチ |
よくわからないですが、
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審査員特別賞に我「ぴちぴちピッチ」を選んで頂き、ありがとうございます。 スタッフ一同、血の汗を流しがんばった甲斐があります。 この作品は私の血と汗の結晶です。しかし、できることなら、審査員特別賞ではなくて、大賞をいただきたかったです。 残念です。 この作品のテーマは「愛」です。 人間とそうでないものが、お互いの環境やしがらみを乗り越えてお互いを深く理解する物語です。 内容は少し難解かもしれませんが、応援宜しくお願い致します。 この作品はオタクの方々に支えられています。 しかし子ども向けの作品です。 これからも欠かさずに見てください。 (ふじもとよしたか監督より) |
本田透(しろはた賞) |
塩崎大平(シャアポ賞) |
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HDD&DVDビデオレコーダーを世界で初めて世に出したのは東芝の我々のチームですが、 |
『ストリートファイター』は皆様の応援に支えられて15周年という節目を迎えることができました。 |
片岡秀夫(RD賞) |
笹峯あい賞 |
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梶芽衣子 |
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まず、観ていただけたこと、そして、評価していただいたこと、 |
受賞の報を聞いて大変びっくりしています。 クエンティン・タランティーノ監督の『KILL BILL』で「修羅の花」と「怨み節」が使われたことで 12月にCDシングルとして復刻される事になり大変驚いています。 両曲とも本当に良い楽曲で、改めて素敵な曲を頂いたと感じました。 俳優をやりながら、機会がありましたら、また新しい曲にもチャレンジしたいと思っております。 今後ともご支援宜しくお願いします。 (梶芽衣子様より) |
Megami賞 |
唐沢特別賞 |
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バジリスク〜甲賀忍法帖〜 |
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このたびは「審査員賞」を賜りまして誠にありがとうございます。 スタッフ一同頑張った甲斐がありました。 今年2月からはDVDのリリースも始まりますので 今後とも引き続き『君が望む永遠』を宜しくお願いいたします。 (株式会社メディアファクトリー 映像企画部様より) |
日本オタク大賞審査員賞、ありがとうございます。 このイベントや番組、書籍を目にする若い世代の方々にとって、 『バジリスク』が奇想天外なる山田風太郎ワールドに触れるきっかけとなってくれれば幸いです。 現在、雑誌(アッパーズ)での連載も、物語半ばを迎え決着に向けて大いに盛り上がっているところです。 甲賀VS伊賀の忍法秘争! 皆様最後まで楽しんで下さい。 今後の作品も含めまして、変わらぬ応援の程よろしくお願い致します。 (漫画家・せがわまさき先生より) |
岡田特別賞 |
多根清史賞 |
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賞と名の付くものは、1977年の星雲賞(『白壁の文字は夕日に映える』)以来、26年ぶりなので非常に嬉しい。 功績の80%が作画者、飯島祐輔氏であるにしても……。 元々、SFは隙間産業。オタク賞こそふさわしい。 (原作・荒巻義雄先生より) 「八岐之大蛇の逆襲」を3度買う(ビデオカセット版、LD版、DVD版)古典的特撮ヲタクである私にとって、 これ以上無い名誉な賞の受賞です。 ありがとうございます。 無茶を許してくれた荒巻先生と中央公論に感謝です。 これを励みに、これからもヲタクマインド溢れる漫画を描き続けていきたいと思います。 …てか、こーゆーのしか描けないし…。 (作画・飯島祐輔先生より) |
「くにおくん」シリーズでは1987年から1994年まで、7年間で23本ものコンシューマゲームが発売された テクノスジャパンの大ヒットシリーズです。 同社がなくなった後、約10年間もの間全くメディアに登場しなかったタイトルですが、 その間もネット上などでファンの盛り上がりは衰えるところを知らず いまだにファミコンで当時のゲームをプレイしている熱烈なファンが大勢いる。 根強い、ファンにとっては必要不可欠な絶対的カルチャーなんだということを痛感しています。 その「くにおくん」を何とか復活させたい、という強い思いがやっと形になりつつあります。 涙チョチョ切れです。むせび泣きです。 そして、今回の受賞は、その我々の動きをしっかり見ていていただいたんだ、というさらなる喜びを生みました。 本当にありがとうございます。 そしてまもなく復活するくにおをよろしくお願いいたします。 (株式会社アトラス広報 Ya!魔王様より) |
主催:オタク大賞実行委員会 | |
放映 | 2004年1月1日(木) 23時〜24時(前編) |
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