2016

2016 2016 2015
2012
2012 2012
2011
2010
日時 2019年 1月12日(土曜日)
開催場所 新宿ロフトプラスワン
ゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』(セガゲームス)
 

 



国民的スターが人妻ヘルスの受付でコースとオプションを告げる衝撃たるや。店内のすさまじいリアリティにも驚愕しきり。新規出店が出来なくなり、絶滅を待つだけの個室風俗。この滅びゆく文化を追体験できる形で後世に残してくれて感謝しております。嬢を待つ間のキムタクの背中が最高でした。あの時間のドキドキこそが醍醐味ですよね! 
(奈良崎コロスケ)

とんでもない予算と技術と人員を投入してくる海外のAAAゲームに対して、国産ゲームはどのように対抗するのか?
『龍が如く』から続く一連の作品において、見事な答えを出したように思う。素晴らしいアイデアの勝利。
(藤田直哉)

Give Peace a chance!(自由を我らに)。ビデオゲームの最大の特徴は、プレイヤーの自由が保障されていることだと思います。あくまで「ルールやシステムの上で」という前提はあるが、その箱庭の中であなたはキャラクターに何をさせても構わない。たとえば『スーパーマリオブラザーズ』でキンタマリオをつくろうが、無限増殖をしてもいい。自分たちのやりたいようにやれる解放感こそが、ビデオゲームの「遊び」なのです。
そういったビデオゲームの自由さを存分に味合わせてくれたのが、本作でした。木村拓哉さんという国民的スターをいじりまわせる快感は格別です。やっちゃいけないこともやれる、ってなんてすばらしいんだ。Give Peace a chance!(僕らはキムタクを自由にする権利を手に入れたんだ!←誤解を招きやすい表現、すみません)。
『龍が如く0』という傑作ゲームを手掛けたスタッフによる洗練されたシナリオ、欧米のゲームのトレンドを積極的に取り入れたゲームデザインも意欲的だったと思います。スマホゲームが全盛となり、欧米の大作ゲームが幅を利かせている中で、和ゲーならではの「自由」に対するアンサーがここにあるのです。
(志田英邦)

 
 
志田英邦賞
 
藤田直哉賞
     

トビー・フォックス(ゲーム『UNDERTALE』作者)

Vtuber 虚無

 


『UNDERTALE』、そして『DELTARUNE』本当にありがとう。このゲームがなかったら、僕の人生はどん詰まりで、真っ暗でした。救ってくれたゲームです。
『DELTARUNE』でさらなる高見を目指していると知り、本当にうれしかった。999年待ちます! いや、完成を楽しみにしてます。
(志田英邦)

バーチャルユーチューバーブームで、キズナアイやミライアカリが大成功する中、スポットライトのあまり当たらない実験的なVTuberがたくさん誕生した。
その多くは、商業的にも知名度的にも成功したとは言い難いが、そのような実験精神こそが多様性と創造性を生むはずである。
今は失われつつあるその実験精神の爆発の思い出を象徴するものとして、個人賞に選んだ。
(藤田直哉)

 
前田久賞
 
ガイガン山崎賞
   

 

 

 

 

 

フィギュア 魔神英雄伝ワタル・龍王丸(千値練)

フィギュア 大怪獣シリーズ ムルロア
(少年リックasエクスプラス)

審査員賞!誠にありがとうございます!
小学生の頃に大好きだった「魔神英雄伝ワタル」の玩具を
手掛けるにあたり、今作にはその想いの全てを注ぎ込めたと
自負しておりますので、共感して頂けた事を大変嬉しく感じております。
今後も作品ファンの皆様にお喜び頂ける物を目指して企画・開発を進めて参ります。
この度は誠にありがとうございました。


株式会社 千値練
企画・開発担当 北本 卓士maeQ

この度は栄えある審査員賞(ガイガン山崎賞)をいただきまして、誠にありがとうございます。
商品発売後にこのような熱いコメントをいただけることは、企画の励みになります。

これまで個性豊かな2期怪獣を色々と発売させていただきましたが、
どの怪獣も企画から発売まで、お客様の反応にいつもドキドキしております。

そこで受賞いただきましたムルロアの思い出を一つ。

いつかは大怪獣シリーズで挑戦したいと思っていた怪獣でしたが、
見た目で感じるパーツ数の多さ、羽の形状など分かりにくいデザインに、
なかなか企画に踏み切れずにおりました。

そんな中、原型師様が原型引き受けていただけるとの一言が後押しとなり、
企画を進行させ、無事に商品を発売することができました!

こうして賞をいただける事、光栄に存じます。

ロードラのリクエストに関しても・・・検討させていただきます。
今後も皆様に良い商品をお届けできるよう努力してまいります!

株式会社エクスプラス 営業3部 梅次潤

 

 

 

 

(贈賞コメント)
少年時代のあの日、ブラウン管に映し出される映像を通じて思い描いていた、力強く、美しく、「おもしろカッコいい」龍王丸が、目の前に実在する。実物を見たとき、そのような気持ちにとらわれ、ただただ感激しました。私の仕事上の専門ジャンルはアニメで、玩具やフィギュアといった立体造形物には、プロの視線どころか、一ユーザーとしても際立った見識を持ち合わせていません。そうした人間が贈賞するのは甚だ僭越かと思いつつも、どうしても感謝の念をお伝えしたく、こうして選出させていただいた次第です。本当にありがとうございました。今後の企画展開も楽しみにしております。
(前田久)

 

 

世の中は椅子取りゲーム。それはウルトラ怪獣だって例外ではなく、いつだって商品化されるメンツは決まっている。タロウ怪獣でいえば、アストロモンスにテンペラー星人、タイラント……あとはモチロン、バードン辺りもラインナップされていれば御の字か。その点、少年リックは男だぜ。アストロモンスを出すならば、当然のようにオイルドリンカーも出す。ライブキングも、コスモリキッドも出す。サメクジラだって出す。極めつけは、去年の暮れに発売されたムルロアだ。確かにこいつは前後編を担当し、間接的ながらウルトラ兄弟を相手取った強敵ではあるが、どこからどう見たってストレートにカッコいい怪獣じゃあない。しかし、それでも出すのが少年リックなのだ。俺は一生ついていく。だから頼む、ロードラも出してくれ! いや、出して下さい! あの捉えどころのないルックス、まさにタロウ怪獣の中のタロウ怪獣だと思いませんか? あいつは暗い闇の中で、いつかリックさんに商品化してもらえる日を待ってるんですよ!!
(ガイガン山崎)

 
奈良崎コロスケ賞
   
 
   

 

 

 

 

 

漫画『ハイスコアガール」(押切蓮介)

 

この度はオタク大賞(奈良崎コロスケ賞)に選出していただきありがとうございます。コロスケさんとは生粋の競馬仲間であり、僕の惨敗姿に同情していただけたのでしょう。なにわともあれ、嬉しいです!

押切蓮介narasaki01

 

 

 

 

 


narasaki02

 
艱難辛苦を乗り越えての感動的な連載完結。作品愛はもちろん、ゲーム愛、ゲーマー愛にあふれた完璧なアニメ化。2018年はまさに『ハイスコアガール』イヤーでした。フリーライターとは名ばかりで全く食えなかった90年代半ばに、立川のゲーセンでバイトをしながら糊口をしのいでいた僕にとっても大切な作品になりました。押切先生、改めて8年間お疲れ様でした。あのころの憤怒を漫画に叩きつけてくれる日を楽しみに待っております。
(奈良崎コロスケ)
 
 
01
 
         

2016

2016 2016 2015
2012
2012 2012
2011
2010
主催:オタク大賞実行委員会  
 
Copyright (C)2004-2016 Otaku Awards Office All rights reserved.
画像・テキスト等の無断転載を禁ず。